温泉のお話 身近にもある温泉をたのしもう
どうも、こんばんわです〜〜。
今日も温泉に関する話題をひとつ、はじめてみたいですねえ。
今日は、前回からのつづきといいますか、引き続き、温泉の種類、というものに関してちょっとおはなしをしてゆこうと思っています。この主題だと、第六回目になります。
さて、温泉は、含有成分によって分けることができる、というのはこのあいだ説明しました。そして、その分類の方法についても掲示用泉質名、旧泉質名、新泉質名など3種類存在しており、前回までのお話は、掲示用泉質名の分類について、単純温泉、硫黄泉、そして塩化物泉、含鉄泉、含銅・鉄泉含、アルミニウム泉、酸性泉というものを、説明したかと思います。
温泉の種類には様々なものがありますが、まず今日お話させていただくのは、掲示用泉質名の分類上の、炭酸水素塩泉というものについてです。
ところで、今から炭酸水素塩泉について触れてゆくことになりますが、それらの泉質について紹介する温泉の効能は、あくまでも目安であり、必ずその効果があるんだ、というわけではないことをご了承ください。これは前回同様のお約束です
では、最初に炭酸水素塩泉が一体どういった温泉であるのか、という部分からスタートしましょう。ところで、炭酸水素塩泉といえば一体どのような温泉なのでしょうか?ちょっと想像してみてください。
正解は、アルカリ性の反応を示し、炭酸水素塩(HCO3)を含む化合物を主成分としている温泉のことなんです。あなたの想像したとおりの温泉だったでしょうか?
ところで、この炭酸水素塩泉は、重曹泉、重炭酸土類泉に分類されるのですが、重曹泉の温泉といえば、何か思いつくことはありませんか?・・たぶん、一度は耳にしたことがあるはずそう、この重曹泉という温泉への入浴は、肌をなめらかにする美肌効果がある、とされているんです。
ただし、温泉によってアルカリ性が異なるのですが、気をつけたいのは、アルカリ性の強さによっては入浴後に皮膚の弱い部位に軽微な炎症が起きることがある、ということです。
まあ、炎症などといっても、あくまでも症状としては一過性のもの。「どうしても心配だ」という方、そして、なおかつ皮膚が弱い人は温泉から出る際に真水で身体を洗い流しておきましょうね。(続く)
